名誉顧問：もとはなむら
	西日本ラジニファンのドンともいうべき、もとはなむら氏は、全国的に燎原の火のごとく燃え広がったマサラ・システムを考案し、各種イベントの中枢人物として、ご活躍著しいカリスマ・イベンターなのです。 奈良支部発足パーティに参加して、その産声を聞き届け、奈良支部名誉顧問として奈良支部を導き、叱咤激励して下さる、貴重な後見人的人物。 スリムで長身、知的なアルカイック・スマイルは氏のトレード・マークとして奈良支部員全員の尊敬を集めております。 時に、興が乗れば、ややうわずり気味の甲高いお声で、１分間１２０語を叩き出すマシンガンのようなトーク・マシーンに変貌され、周囲の者もアッケにとられてしまうのです。 頭の回転が速すぎて、まれに舌がもつれ、舌かんで痛そうなお顔も拝見してしまいます。しかし、すましていれば近寄りがたい哲人のオーラを発散させる孤高の人となるのです。 今後も奈良支部の発展のため、守護神的立場で奈良支部を見守っていただきたい存在です。

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