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支部員
No.7:ヴェーダチャラムえのぼん | ||
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満を持して奈良支部にご入会の超大物。 すでに、日本ラジニFCで勇名をはせたこの人が、奈良出身の才人であったとは支部長も驚き桃の木ハミガキの木でありました。 ラジニ関連ミニチュアグッズの元祖、総本家と言えばこの人をおいては語れません。 その精巧なミニチュア作品の数々は、あまりにスゴい上出映えであったため、欲しがる人が後を絶たず、すべての作品が人手に渡ってしまい、ご本人の手元には何も残っていないということが、いかに図抜けた腕前の持ち主であるかを実証しております。 現在は、大阪に在住しているものの、生まれ育ちは生粋の奈良。幼少の頃から自転車で町と言わず野山と言わず駆けめぐり、その観察眼の鋭さで世のあらゆる事象を吸収し、作品づくりに生かしていると言っても過言ではありません。 学者を思わせる学究的な分析能力は、エミリンさんが発見したとんでもないカレー羊羹について見事な考察を披露して支部員の瞠目を集めました。今後の活躍が期待される大御所です。 |