北のマサラ

札幌のラジニスポット

 「カレー屋さんに行く楽しみ」で書いたように、白石区の「Magic Spice」では、ムトゥのビデオが店内でかかっているし、北区の「天竺」でた、たまにムトゥのCDを店内BGMとしてかけています。
他のカレー屋さんでもかけてくれたらいいのになぁと思いつつも、最近カレー屋さんには行ってないのでよくわかりません。(汗;

カレー屋の次は映画館。
とはいえ、ラジニ映画は日本では単館系の映画館に限られてしまいます。ということで、札幌で上映してくれるありがたい映画館として、狸小路の「シアターキノ」があります。100人入らないのではないかというくらい小さな映画館ですが、ラジニ作品を上映してくれるだけでも嬉しい限りです。単館系お約束の女性客向けな雰囲気の映画館です。
あと、わすれてならないのが、スガイ系の映画館。札幌市内ではススキノの須貝ビルにある「札幌劇場」と、白石区のスガイディノスにある「ディノスシネマ」です。私の初インド映画は、ディノスシネマでの「ヤジャマン」で、1000円で見ました。Magic Spice店内のヤジャマンのポスターを見るには、キノでも上映してたみたいですので、運が良かったとしか言いようがありません。特に、スガイ系の劇場は、マニヤックな映画を上映してくれるので、新聞の映画欄には目が離せません。私の好きな「ぼんなご」だって、ディノスで上映したのですから。

映画館ときたので、次はレンタルビデオ屋です。
私の知らない間に「ムトゥ 踊るマハラジャ」がヒットしたおかげで(ムトゥのブーム当時は、映画そのものに興味がありませんでした。むしろ嫌いだったと言っても良い。今思えば、単なる食わず嫌いであることを大きく後悔。)、だいたいのビデオ屋には最低限「ムトゥ」が置かれています。国内ラジニ映画の最新作ということで「アルナーチャラム」もおかれているところも多いと思います。「ヤジャマン」や「ダラパティ」のビデオが置かれている店もたまに見かけます。

私の友人宅の近所には、知るひとぞ知る漫画家の「島本和彦」氏が経営している「TSUTAYA札幌インター店」があります。そこの2階がレンタル屋になっていて、当然のごとく、ムトゥ、ヤジャマン、ダラパティ、アルナーチャラムがおかれています。
この店の見所は、なんといっても島本氏をはじめ、店員お手製のPOPです。店長オススメ作品に手書きのPOPがでてきます。島本氏の絵は、わかる人には見ただけでわかります。POP一つ一つに魂が込められています。店員お手製POPも、島本製POPに負けないぐらい魂が込められています。


撮影:G・しぃ
(クリックすると拡大します)
前振りが長くなってしまいましたが、先日、とうとうアルナーチャラムのPOPをデジカメで撮影しました。

これです。(笑)

この、サウンダリアの「をぉ!美しき世界」、そして、ラジニ様の「をぉ!素晴らしき世界」を堪能すべく、6つの合言葉が書かれているのだ。

(1)アルナーチャラムの登場を見ろ!
(2)アルナーチャラムの決めポーズを見ろ!
(3)アルナーチャラムの笑顔にホレろ!
(4)アルナーチャラムの大作戦を見ろ!
(5)アルナーチャラムを最後まで見ろ!
そして、
(6)ムトゥも見ろ!

ここまで気合の入ったビデオ屋もなかなかないでしょう。(笑)
白石区の菊水元町や北郷のラジニファンは、是非一度、この炎の如く熱いPOPを生で堪能して欲しい。

※こないだ行ったときには、「ミニシアター特集」の棚に陳列されていたのだが、一連のラジニ映画は10位だった。で、肝心の1位はなんと、「地獄曼陀羅アシュラ」だった。(汗;
札幌では、ぼんなごより短い一週間で打ち切られたあの名作だ。(笑)
DVDが発売されたときに、海外版DVDを持っているにもかかわらず、買わなきゃ無くなると思いヨドバシでつい買ってしまったんだよなぁ。(汗;

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