北のマサラ

DDLJの名台詞
DDLJには、現代の日本人に忘れがちな「家族愛」「郷土愛」あふれる台詞や、劇中何回も出てきて思わずニヤリとしてしまう台詞までよりどりみどりの名台詞集です。

「娘は一度大人になれば、母は娘の親友になる。」
シムランの母親が、シムランの日記帳を見たがったときに言った台詞です。
理想の親子関係ではないでしょうか。
少なくとも私はそう思いますが、みなさんいかがでしょう?

「都会にありがちなことさ。」
この台詞、劇中で3回ほど出てきます。
お互い素直じゃない二人にはぴったりかも知れません。

「もうそんな冗談は言わないで。」
ラージとシムランが一つ屋根の下で泊まるシーンでのラージの冗談(悪戯)にたいする台詞です。
いくら冗談でもこれはやりすぎじゃ…。

「あなた似の女性。」
シムランの母親に「どんな女性が好み?」と聞かれてラージが答えた台詞。

「♪連れて来る〜連れて来る〜勇者が花嫁連れて来る〜♪」
この映画の題名です。
後半とラストの2回ほど出てきます。

「身は洋装。心はインド人。」
インドの水野晴郎こと(勝手に決めてます…。)アヌパムケール演じるラージの父親の台詞です。

「息子のことを悪く言うな。」
ラージの父親がバブジーに息子のことを悪く言われてぶち切れて言った台詞です。
DVDでお馴染み「Bubjiは右です。」の直後のシーンです。

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